2012年 07月 15日
Vintage
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英国生地をこよなく愛するあるお客様が
生地見本を手に遊びに来てくださいました。
スーツに造詣の深いこの方との会話で以前、
スーツの話題になったことがあり
私が興味を持っていたのを
覚えていて下さりそのいくつかを
持参してくださいました。
中でもヴィンテージの生地は
素人の私にもどこか特別な雰囲気を感じさせ
一部の男性のみぞ知る魅惑の世界の一端を
垣間見た気がしました。
※怖い、怖い、禁断の扉を開けてしまうと
後戻りはできないかも。でも試しに1着!?....。
by bolero_shoemaker
| 2012-07-15 00:08
| Diary